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Siren's Wail
管理人の趣味を公開するメモ帳。
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Homecoming : The Death Of St.Jimmy
American Idiot

American Idiot / Green Day


American Idiot(試聴不可) の16曲目。
このアルバムにはちょっと特殊な収録がある。
数曲つなげて1曲分としたものが入っているのだ。
「オペラ」と呼ばれているこれらの曲は、文脈をもって組み立てられ、
その長さにもかかわらず、ライヴではしっかり全曲通して唄われている。
込められた意味や感情、そのストーリー性や共感を呼ぶ内容は、
傑作との呼び声が高いゆえんであろう。

Homecoming は、
The Death Of St.Jimmy、East 12th Street、Nobody Likes You
Rock And Roll Girlfriend、We're Coming Home Again
の5曲からなるが、
今回は The Death Of St.Jimmy について述べることにしよう。

セイント・ジミーの死
つまり以前書いた St.Jimmy に展開を与えるものであろう。
管理人が思うに、St.Jimmy は明らかに無理矢理自分を定義する歌である。
人間は苦しく辛いとき、しばしばそのような選択をとるのではないだろうか。
もちろん生きていくためにである。
ところが、ある時点でその間違いに気付く。
そうしたとき、何を思い、どうするか。
この歌はそのものではないか。

歌詞・管理人訳
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St.Jimmy
American Idiot

American Idiot / Green Day


American Idiot(試聴可) の10曲目に収録されている。
ノリノリの「ジャカジャカ」した明るい曲調が小気味よい一曲。
歌詞の対訳を見ていると、アメリカ的ガキ大将ソングに見えるが、
対訳からだけでは読み取れない、
ただのガキ大将とは決定的に違う部分がある。
それは、" suicidal "という単語の訳の違いである。

天使の顔に 死のにおい

" suicidal "はここで" "と訳されているのだ。
" suicidal "の意味は、" suicide "から大体予想がつくであろう。
ガキ大将たる St.Jimmy が振りまくのは、敵の死のにおいではない。
ほかでもない、彼自身の死のにおいなのである。
そこではじめて他の収録曲や歌詞の意味も生きてくるのではなかろうか。
ビリーの少年時代と、その苦悩がしのばれる。

歌詞・管理人訳

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